外は重厚に中は木の香りが一杯の落ち着いた家。
コンセプトは高気密高断熱と、将来を見据えた暮らしやすい家
ガルバニウム鋼板の屋根、アイシネンの吹付け断熱とサィデイングの組み合わせで
高気密、高断熱仕様
壁はパイン無垢板9ミリ、床はパイン無垢板21ミリを張りました。


落ち着いた木の家のたたずまい
東京都世田谷区上野毛の板張りの家 平成16年11月完成

完成して入居後に招待され、大変満足していると感謝の言葉を頂きました。
ありがたいことです。
リビングの写真は、その時に取らせて頂きました。

仕様紹介
屋根はガルバニウム鋼鈑張り4寸勾配、棟換気、雪止め付き
外壁は窒系サィディング16ミリ
サッシは全て断熱ペアガラスサッシ
吹付け断熱(アイシネン)を採用して高気密高断熱仕様になっています。


玄関、ホール階段、2階LDと寝室8帖の壁はパイン無垢9ミリ張り
床は水廻りを除き、合板12ミリ下地に無垢のパイン21ミリを張っています。
子供室の腰壁は桐の板張り、
1階の納戸に将来用のミニキッチン給排水、給湯と換気扇をつけてあります。
タカラ製I型キッチン、引き出しスライドタイプ
ユニットバスは1.25坪 トイレ1.2階暖房ウォシュレット付き 
化粧台はタカラの1200シャンプードレッサー仕様を採用
全室照明付
外釜給湯温水暖房仕様
 
延面積35坪 全て込みの総工費1950万円で竣工お引渡し致しました。


トップへ